2025.02. 05

ヴィジュアルについて〜〜当社の“考え方”について(その4)

当社サイトのヴィジュアルを変更いたしました。
これまでは、社名(Japanese apricot=梅)に基づいた梅の写真を使用していましたが、2025年1月からのユニフォームリニューアルを機にさらに当社の考え方をビジュアル化するために、撮影を行いました。

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当社では、2022年春よりブランディングの一環として「Corporate Identity Wording Project」と題して、当社の歴史において培われてきた概念を言語化してきました。
「ブランディング」というと「見た目」を重視し、「見た目」だけを変更させるように思われがちですが、当社としては管理職やベテランスタッフだけが感覚で理解している「あぷりっぽさ」を言語化して、新たに入ってこられた方、あるいはグローバルスタッフにもすんなりと理解してもらえるようにするために、Mission、Vision、Value、そして行動心得としてのSpirit、当社を一言で例えるキャッチコピーのSloganを半年ががりで決定しました。

これを社内では「Change Up Re」=通称C.U.R.として定めています。

「Corporate Identity」=C.I.を構成する概念として、「Mind Identity」「Behavior Identity」「Visual Identity」の3つがありますが、M.I.とB.I.をこのMVVSSにて、さらにV.I.に関しても別途定義を定めてきました。

目から入る情報、つまりV.I.はブランディング上、非常に重要なファクターとなります。例えば、当社のコーポレートカラーは「ピンク」ですが、ピンクにもさまざまあります。そこで、当社にマッチした「ピンク」を専門家含めて判断し、数値を定めています。また各施設のページにあるように、各施設にはカラーを設けています。さらに、使用するフォントにも「あぷりっぽさ」にこだわっています。

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今回、ご利用者様をメインに据えたのは、「ご利用者様に役割を担っていただく」という当社の姿勢を表しました。
当社経営理念『高齢者の未来にとびっきりの笑顔と感動を添える』を実現するには、どうすればいいかを考えた中、「役割を担っていただく」ことで、毎日を待ち遠しく“活きて”いただけることや自己存在の再確認もしていただけると考えに至りました。
そこで、当社の「見た目」を決めるホームページのメインヴィジュアルでも、スタッフが全面に登場したり、あるいはスタッフが介助しているようなシーンではなく、ご利用者様が「役割」を担っていただいている日常のシーンを収めております。

らしく、
オモロく報

Flowers