
2025.03. 21
「災害は忘れた頃にやってくる」〜介護施設の災害訓練を実施
2025年3月21日、あぷり各施設では、水害を想定した災害訓練を行いました。
介護は24時間365日の仕事。ご利用者様の生活の質を維持しながら、避難生活をしなければなりません。
昨今、想像を超える甚大な自然災害が頻発する中、超高齢社会を迎えている日本では「高齢者介護施設における災害時の対応」は、非常に重要な案件となります。
また、ご利用者様の中には足の不自由な方、または認知症の方もいらっしゃり、一般に開設される避難所へ移動することや避難所での生活をし続けることは困難を極めます。
そこで、当社では数年前より兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科・青田教授と共同でBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)策定を進めてきました。
当社では、青田教授ご指導の元、「100%ではなく、自分たちができる範囲のことから徐々に」をモットーに、今回は水害を想定した訓練を実施しました。
特に“横のつながり”を意識するため、日々、業務で使用しているLINE WORKSを活用した情報共有を主に行いました。
また、当日のお昼ごはんでは、ご利用者様がご入居時にご購入いただきました災害食を召し上がっていただいています。
訓練終了後、各施設でスタッフ間で反省会を開催。その後、全拠点をZOOMでつなぎ、全社共通の課題共有を行いました。
南海トラフを震源とする大地震の可能性も高まってきています。準備しすぎることはありません。
ご利用者様の未来を明るくするために、私たちは日々取り組んでいます。
らしく、
オモロく報
